概要
- 内部モデル(世界観)を更新し続ける、能動的な適応・学習・意思決定・創造・鑑賞のアルゴリズム。
- きっかけは「創作は自身の世界観を更新し得る」という考えから。
- スケール不変で様々な文脈で用いることができる、抽象的で汎用性の高い枠組みとしてまとめた。
- 自由エネルギー原理とシステム論で「経験学習理論」や「OODAループ」を再翻訳したもの。内容的には別に新しくも何ともない。
- 参考
フェーズ
- 基本的なサイクル: 入力→検討→予測→出力→入力…
- 入力: 観察、経験、知覚された情報。
- 検討: 情報の解釈、統合、自身の内部モデル(世界観)を更新するかどうかの検討。OODAループにおける「Orient」同様、ここが最も重要。
- 予測: 未来・未知の情報に対する予測、想像、対策の立案、意思決定など。
- 出力: 行動、操作。
- 入力から検討へ=知覚的推論/探索: 入力された情報を受け取り、内部モデルと照合する。
- 検討から予測へ=フィードフォワード: 内部モデルに基づき、次の展開を予期する。
- 予測から出力へ=能動的推論/利用: 予期を実現するため、または予期誤差を最小化するために世界へ働きかける。
- 出力から入力へ=フィードバック: 出力の結果、世界の変化を次の入力として取り込む。
graph TD;
入力-->検討;
検討-->予測;
予測-->出力;
出力-->入力;