概要
- 目的: 世界観のスケーリング。もちろん、現実も虚構も含める。
- 手段: 5×3インチの紙のカードを箱に入れるというアナログスタイル。
大きく分けて4つのサブシステムから成る。
- Feedbacker: 自己フィードバックシステム。カードを時系列で管理し、定期的な振り返りを行えるよう仕組み化。インボックスとしても機能するし、思索やジャーナリングにも使える。Pile of Index Cards と 43Tabs をベースに、Leitner System の間隔反復の仕組みを取り入れた。
- Resourcer: Feedbackerから得た「面白そうなアイデア」を溜め込む素材庫。
- Cataloguer: Resourcerのサブシステム。書籍情報、事項索引、人物索引、年表がそれぞれリンクしている。
- Emergencer: FeedbackerやResourcer、文献からのメモを集積し、識別子を割り振って文脈とネットワークを構築する。複雑な情報網からのアイデアの創発を目指す、知的生産システム。Zettelkastenを参考にした。
- Storyscaper: 他3つのサブシステムから得た創作アイデアを集積し、Emergencer同様に構造化させる箱庭システム。やってることは上記と変わらないけど、ウラジーミル・ナボコフの小説執筆の手法から着想を得ている。