システム論とは
システムに関するあらゆる理論をまとめて「システム論」と呼ぶことにしている。 要調査: 「システム論」という言葉はたしか河本英夫氏が使っていた気がする。ひょっとしたら定義してる?
今のところ僕が把握しているのは以下のとおり。
- 一般システム理論 (General System Theory / GST)
- サイバネティクス (Cybernetics)
- システムダイナミクス (System Dynamics)
- 複雑系 (Complex Systems)
- 社会システム / 社会サイバネティクス (Social Systems / Sociocybernetics)
- オートポイエーシス (Autopoiesis)
- 自由エネルギー原理 (Free Energy Principle / FEP)
- ※神経科学の分野で提唱された、脳の様々な働きを数理的に説明する理論。僕は「脳を“推論システム”として説明する理論」と解釈してる。
- サイバネティック・ビッグファイブ理論 (Cybernetic Big Five Theory / CB5T)
なぜシステム論を学ぶのか
- 探索: ミクロな生物学から進化論、パーソナリティ、文学、歴史、社会、自然環境、宇宙に至るまで、多角・多面的且つマルチスケールで「メカニズム」や「構造」を理解するのに役立つ。
- 利用: 作曲や文章の執筆といった「制作プロセス」、自己理解、生活習慣や環境の改善といった身近な問題解決、企業上層の意思決定や現場レベルの品質管理にまで応用できる。
参考
書籍
- ベルタランフィ『一般システム理論』
- ウィーナー『サイバネティクス』
- メドウズ『世界はシステムで動く』
- ワールドロップ『複雑系』
- 金『「複雑系」入門』
- ブキャナン『歴史は「べき乗則」で動く』
- ルーマン『社会システム』
- マトゥラーナ、ヴァレラ『オートポイエーシス』
- 河本『オートポイエーシス 第三世代システム』
- 乾、阪口『脳の大統一理論 自由エネルギー原理とは何か』
- 谷、阿部、小塩『Big Five パーソナリティ・ハンドブック』